帯文 表―妖しい月の光に導かれるように
失われた〈時〉を求めて
「僕」は記憶の暗闇に
向かっていった……
帯文 裏―（前半略）
……たったいひとりでいい。
僕だけを愛してくれる人がいたならば、
僕はそれだけで生きて行けるのに……。
〔本部より〕
図書館流通センターの「ストック・ブック」に選定されました。
図書館にふさわしい書籍を「新刊全点案内」にカラー写真で掲載し、
図書館からの注文に備えます。
ちなみに私の作品『月』の隣のページには、伊集院静作・堂本剛挿の
「ずーっといっしょ」があります。これってライバルですかねぇ（笑）
つまり、図書館にリクエストすれば『月』を買ってもらえるのです！
既に注文できるので、予約カードに以下の事項を記入してください。
タイトル 月
著者 美月ココ
出版社 文芸社
本体価格 1000円
発売日 8月
「本屋で見た」などの項目に○をすればOKです。
ご協力、お願い致します。
書店にお願いして撮らせていただきました。
女の子4人で囲むようにして、二人はデジカメ。あとの二人は写メール。（笑）
さながら撮影会でした。ちょっと恥ずかしかったです。（もちろん本人であることは秘密）
思いっきりの山積みで、隣の裕ちゃんは何を思うやら。
小さくですが
『月』の宣伝が掲載されました。
―文―
「僕は記憶の暗闇へ
向かっていった……｣
母親の行方をたどる少年を
描いた物語
右 福島民友新聞
左 福島民報新聞
に宣伝広告が掲載されました。
ありがたいことです。
福島の皆様
どうか宜しくお願い致します。
